参加アーティストのご紹介 vol.16 [参加アーティスト]
16組目のアーティストが猫々拳作品に急遽参戦。
ちゃるり。
絵本の世界が正なのか、この世の中を虚と呼ぶべきか。
絵本作家を志し、創作活動を続ける日々を経て
トーチカ!2023では、自ら舞台空間に躍り出る。
参加アーティストのご紹介 vol.12 [参加アーティスト]
12組目はあたしもセッション。
音・声・動き・・・物語不要の世界へようこそ。
予定されている出演者以外にも当日飛入りアリ。
いつまで不安を消そうと検索しているの?
無理だよ、彼らのことは体験するしかわからないから。
<メンバー>
あたしよしこ
下垣浩
伊藤誠
一談
+α
参加アーティストのご紹介 vol.11 [参加アーティスト]
11組目は姫凛子。
ヴォイスパフォーマンスから演劇・イベント企画まで広く手掛ける。
彼女を中心に拡がる熱は空間を制し、人の心の垣根を越えて熱くする。
その場に興を添えるゆとりは、華。
姫凛子は華である。
参加アーティストのご紹介 vol.10 [参加アーティスト]
10組目は猫々拳。
夢・幻・霊魂の対義語は「現(うつつ)」というらしい。
「現」を抜かすと人は本心を失い、夢中になるともある。
猫々拳は人々から「現」を抜かしてしまう。
彼女の作品に登場する役者たちをみれば、一目瞭然である。
参加アーティストのご紹介 vol.8 [参加アーティスト]
8組目はロイヤルクラウン+GOKU。
3人が輪になるように組まれる音の座は震源地。
太鼓やドラムが炎のように躍り出る。
ロイヤルクラウンと詩人GOKUのコラボレーションは
進化を続け、予測がつかない。
2023の断面では、どんな世界が生まれるのだろうか。
*写真はロイヤルクラウン
参加アーティストのご紹介 vol.7 [参加アーティスト]
7組目は東海道ミルフィーユ(10月15日Sun.)。
京都・滋賀・名古屋・・・トーチカ!2023で実現する幻惑のコラボレーション。
このミルフィーユは、一度食べたら病みつき必至。
要注意。
<メンバー>
後藤宏光 (団体考動)
小松場ラバラ(咆哮人)
一 談 (piano)
月姫うさぎ (大正琴performance)
kaoru (performance)