参加アーティストのご紹介 vol.8 [参加アーティスト]
8組目はロイヤルクラウン+GOKU。
3人が輪になるように組まれる音の座は震源地。
太鼓やドラムが炎のように躍り出る。
ロイヤルクラウンと詩人GOKUのコラボレーションは
進化を続け、予測がつかない。
2023の断面では、どんな世界が生まれるのだろうか。
*写真はロイヤルクラウン
参加アーティストのご紹介 vol.7 [参加アーティスト]
7組目は東海道ミルフィーユ(10月15日Sun.)。
京都・滋賀・名古屋・・・トーチカ!2023で実現する幻惑のコラボレーション。
このミルフィーユは、一度食べたら病みつき必至。
要注意。
<メンバー>
後藤宏光 (団体考動)
小松場ラバラ(咆哮人)
一 談 (piano)
月姫うさぎ (大正琴performance)
kaoru (performance)
参加アーティストのご紹介 vol.6 [参加アーティスト]
6組目は『 和-parfait? 』(10月14日Sat.)。
琵琶と仏具と大正琴が織りなすサウンド空間。
意味と無意味のはざまを往来することで生まれる制御不能な摩擦熱。
誰も読めない展開に身を投げ出す快楽を心行くまで。
<メンバー>
参加アーティストのご紹介 vol.5 [参加アーティスト]
5組目は小野秀。
さまざまな楽器を弾きこなし、多様なアーティストとのコラボレーションも数多い。
左甚五郎が木の中から猫を解放し、木像として命を吹き込むかのように
場の氣を読み、時空に埋もれた音を解放する。
参加アーティストのご紹介 vol.3 [参加アーティスト]
3組目は、あたしよしこ。
“脳想”からあふれ出すとどまるを知らない表現の幹細胞。
分化と自己複製を無限にくり返し
時間と空間を感化させる。
<メンバー>
あたしよしこ(パフォーマンス)
伊藤誠(サックス)
一談(ドラム)